白樺台別荘の会
白樺台別荘地は、1960(昭和35)年に分譲されました。白樺林が広がっていたことから白樺台別荘地と名付けられました。分譲当時は木々も低くどこからでも浅間山が眺められる別荘地でした。私設水道の管理がよくなかったことから、1996(平成8)年別荘所有者主導による管理組合が発足しました。2005(平成17)年、私設水道から町営水道に移設されたことで、2006(平成18)年管理組合の名称を「白樺台別荘の会」と改め、別荘の景観を守ることを中心とした「白樺台別荘の会 別荘協定」を発効しました。現在では、会員に苗木配布(5月)や "白樺台別荘地を良く知ろうをテーマ" に講師をお招きして野鳥観察会、植物観察会などを開催し、ゴルフコンペも行なうなど会員のコミュニケーションに努めています。
会員は78戸です。
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