軽井沢別荘団体連合会














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会員団体の自己紹介


ここでは、連合会の会員団体を紹介します。それぞれの団体が設立された経過や、悩みなどもお聞きください。




軽井沢沓掛平会 

軽井沢沓掛平会は昭和37年、軽井沢長倉の沓掛平の購入者によって設立され、道路の建設・整備、町営水道、電気の敷設などを実施しました。

軽井沢みどり会:  

自由ガ丘別荘地軽井沢みどり会は45年程前に開発途中にて開発業者が倒産するというアクシデントをきっかけとして、当時40数名の有志が一致団結し自治団体を設立したのがはじまりです。

軽井沢南原文化会: 

2007年に開村75周年を迎えた軽井沢南原文化会は、昭和8年別荘地開墾以降「南原会」を経て 昭和30年に「財団法人軽井沢南原文化会」となり今日に至っております。

白樺台別荘の会

白樺台別荘地は、1960(昭和35)年に分譲されました。白樺林が広がっていたことから白樺台別荘地と名付けられました。分譲当時は木々も低くどこからでも浅間山が眺められる別荘地でした。

諏訪の森住民の会

2001年10月にゼファー(カトキチ関係会社)のマンション建設計画に対して、住民が反対の声を上げたことをきっかけとして、「ゼファーマンション建設反対住民の会」として設立されました。




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